　１　設　　　　立　　平成１１年３月３１日
　２　設立の経緯　保土ケ谷区、旭区、瀬谷区で活動していた各区の３工業会が事業を統合してスケ－ルメリットをいかし、
　　　　　　　　　　　　より一層の活動を展開、推進するために「横浜西部工業会」として発足。
　３　目　　　　的　地域内の企業間連携を密にし、会員のための共同事業・行事の実施や、従業員のための福利厚生事業、
　　　　　　　　　　　　ビジネスチャンス促進事業などを通じて、地域社会における工業の地位向上と地域社会の発展に貢献。
　４　会　員　数　　事業所（保土ケ谷支部３０、旭支部３４、瀬谷支部２０）令和６年４月1日現在）
　５　主な業種　建設・造園土木・設備・電気工事業、産業用機器製造業、電気機械器具製造業、輸送用機器製造業、
　　　　　　　　　　　　その他製造業、その他業種（販売、サービスなど）
　６組　　　　織　総会、正副会長会、役員会、常任理事会、専門部会（総務、事業振興、福利厚生）
　７役　　　　員　会長（１名）、副会長（６名）、常任理事（１０名）、理事（２１名）、監事（２名）
　８　主な事業
　　(1)　会員への各種情報の提供
　　(2)　行政機関との情報及び意見交換　　　　　　　　　　　　　
　　(3)　行政機関への要望、提案等
　　(4)　会員、従業員等の福利厚生を図るための事業
　　(5)　会員間の受発注の斡旋
　　(6)　経営、労務問題等に関する講演会、研修会、セミナー等の開催　
　　(7)　会員間の親睦を図るための諸事業

【会員の特典】　
　(1)　行政機関、関係団体からの各種情報サービスの提供
　(2)　役員・従業員表彰制度の活用（横浜市長表彰、工業会会長表彰）
　(3)　特別労災保険（上乗せ労災保険）への加入（任意）
　(4)　保険料割引率の高いＰＬ保険（製造物責任保険）への加入（任意）
　(5)　市工連「横浜ネットワークプラス」（受発注コーナー）を活用しての企業ＰＲ